テフロン(R)防塵協サイトマップサイトポリシーニュース&トピックス
防塵固化材とは環境への取り組み製造方法品種別出荷比率施工事例協会紹介お問い合わせ

home > ニュース&トピックス > 過去のニュース&トピックス > 2010年

ニュース&トピックス

ランドクリーン』が使用された代表物件「日本海沿岸東北道」

2010年11月16日

[記事提供] 村樫石灰工業株式会社

 

 会社紹介も略一巡しましたので、今回は弊社のテフロン処理防塵固化材『ランドクリーン』が使用された代表物件である日本海沿岸東北道について触れてみたいと思います。

 日本海沿岸縦貫自動車道(新潟−青森)は、1987年9月に国土開発幹線自動車道の予定路線となり、基本計画が新潟地区においては、新潟−村上間が1989年2月に村上−朝日間が1991年12月に日本海沿岸東北自動車道として告示され、各施工命令から2010年度を以って今回の最終区間である神林岩船港IC−朝日まほろばIC間が開通となる見通しとなっている。

建設区間は大部分が平坦な水田地帯で、「高盛土構造」と呼ばれる施工方法となっており、村上ICと、県が施工する山居山南側を通る県道岩船港線工事の建設現場から出る山土を使用しており、使用総量は「東北電力ビッグスワン」約1杯分強となる約230万立方メートルとなっている。

 テフロン処理防塵固化材『ランドクリーン』は、当事業の村上市周辺工区で材料が評価され、受注業者(ゼネコン、道路会社)のご協力もあり、高盛土が終了した後の路床構築の為、多数の工区で採用となった。施工区間周辺は新潟地区でも代表となる米処地域でもあり、水田への飛散や一部の住民対策も含めて安定処理工事における固化材の粉塵が懸念され、環境対策と土質による石灰系の採用と併せて粉塵対策を行った次第である。

 また、朝日まほろばIC以北の延長工区については昨年の事業仕分けにより用地買収、測量等の業務を除き凍結となっているが、今後の事業復活に期待したい。

《日沿道 石灰系テフロン処理防塵固化材 ランドクリーン納入工区》
・日沿道荒川舗装その1工事 新潟国道事務所
・日沿道荒川舗装その2工事 新潟国道事務所
・日沿道神林舗装その1工事 新潟国道事務所
・日沿道仲間町舗装その2工事 羽越河川国道事務所
・日沿道天神岡舗装工事 羽越河川国道事務所( 移動式改良機による生石灰併用)
・日沿道朝日舗装その1工事 羽越河川国道事務所
・日沿道朝日舗装その2工事(一部のみ) 羽越河川国道事務所
・日沿道村上TC舗装工事 羽越河川国道事務所


【日本海沿岸東北自動車道】
 日本海沿岸東北自動車道(略称:日沿道)は、新潟空港ICを基点とし、村上市、鶴岡市、酒田市、秋田市などを経て青森ICに至る延長約332kmの高規格幹線道路で、日本海側の大動脈として、産業・経済・文化交流の促進並びに観光産業の活性化など、沿岸地域の発展に大きく寄与するものと期待されている。

 荒川胎内IC〜朝日まほろばIC間の延長約20kmについて、新直轄方式により国土交通省が整備しており、このうち、村上瀬波温泉ICまでは新潟国道事務所、村上瀬波温泉IC〜朝日まほろばICの約9kmを羽越河川国道事務所が担当となっている。

 また、平成21年6月に地域活性化インターチェンジとして村上市から申請のあった神林岩船港IC、村上山辺里IC、朝日三面ICの連結が許可された。

「テフロン®」は、ふっ素樹脂についての米国デュポン社の登録商標です。
本協会は、ライセンスを受けて使用しています。

ページトップ

   
Copyright© 2001 テフロン®処理防塵固化材協会. All rights reserved.本ホームページの内容は、著作物であり、著作権法によって保護されており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。