テフロン®処理防塵固化材技術資料
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- 9 - また、飛散試験装置(測定板を除く)を高さ1mの位置に設置し、風洞排風口中心の水平方向において、飛散粉塵濃度をデジタル粉塵計で測定した結果を表-7、図-2に示します。この結果からも、テフロンⓇ処理防塵固化材の飛散抵抗性の大きいことが分かり、通常の安定材が飛散しやすく、浮遊しやすいのに対して、テフロンⓇ処理防塵固化材は飛散しにくく、浮遊しにくいことが分かります。 表-7 飛散粉塵の距離減衰性※4 区分 風洞排風口 中心風速 (m/sec) 排風口からL mの位置における粉塵量(CPM) L=0.5 L=1 L=2 L=3 セメント系 2 - 313 81 51 4 - >1000 650 501 テフロンⓇ処理防塵固化材 (セメント系) 2 51 31 11 5 4 - 103 47 21 消石灰系 2 - 579 301 211 4 - >1000 >1000 >1000 テフロンⓇ処理防塵固化材 (消石灰系) 2 - 19 17 11 4 - 53 33 11 ※4 表中の粉塵量は、30秒測定値を2倍したものです。 図-2 飛散粉塵の距離減衰性 0.11101001000100000123風洞開口部からの距離(m)飛散粉塵の濃度(CPM)■消石灰系☐消石灰●セメント系○セメントテフロンⓇ処理同左原材料固化材区分風洞排風口中心風速:2m/sec

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